おしらせ
2021.06.03 法人
コロナ禍で生き生きと働く看護職」の写真展に参加しました
緊急事態宣言が延長となり看護の日の記念行事が中止される中、
兵庫県看護協会 看護の日のイベント「コロナ禍で生き生きと働く看護職」の写真展に、
KOBE須磨きらくえん 特養看護師 井上あいさんの写真が展示されました。
きらくえんでは、その人らしい「あたり前の生活」を大切にし、
個々の入居者様に寄り添うケアをしています。
また、認知症ケアや、看取りには、多職種が連携して取り組んでいます。
ここ数年、高齢者看護に関心を寄せる若手看護師が入職し、
ワークライフバランスを保ちながら生き生きと働いています。
高齢者看護に興味がおありになる方は、私たちとともにきらくえんで働きませんか?
子育て中のママさんも大歓迎です。いちど採用サイトをご覧いただき、気軽にお問い合わせください。