2020年12月22日法人

感染対策研修を行いました

2020年12月22日更新

 

兵庫県下では、11月末~新規感染者数が1週間平均100人を超え、感染拡大特別期に入りました。

きらくえんでは、たとえ無症状であっても、誰もが新型コロナウイルスに感染していると仮定し、他人に感染させない、施設にウイルスを持ち込まない、拡げないための感染防止対策を徹底しています。また、各施設ではPCR陽性者が出た場合の初動の確認、ビデオをみながらの個人防護具(以下PPE)の着脱練習、人員手配のための申し合わせなどを行っています。

 

このたび、新型コロナ第三波に向けて、地域で軽度・中等度のコロナ患者を受け入れておられる地域の基幹病院より講師をお招きし、リモートで「新型コロナウイルス感染対策」の研修会を開催しました。

 

 

 

リモートでも詳細が確認できるよう、丁寧に配信を行いました。

 

管理職・看護職は、ゾーニング(清潔・不潔区域分け)やコホーティング(隔離)について具体的なイメージができました。また、地域の逼迫した状況やPCR陽性で入院した方受けている医療や看護の情報を得て視野が広がりました。

 

 

各現場のリーダーはPPEの着脱や、N95マスクフィッティングの演習を行い、ポイントを確認することができました。

 

 

この学びをもとに、各施設で感染防止対策の強化と全職員への浸透をはかります。

 

大変な状況の中、研修をお引き受けいただいた講師の皆さま、

介護福祉施設への講師派遣をご支援いただいた兵庫県ならびに兵庫県看護協会様に深く感謝いたします。

 

研修日程と講師

 

 11月19日(木) [看護師対象]

 講師 兵庫県立西宮病院 看護師長 平松智子様

 12月 3日(木)  [現場管理者対象]

 講師        同上

 12月 8日(火) 15日(火)[現場リーダー対象]

 講師   神戸赤十字病院 

    副看護部長/感染管理認定看護師 森下ひろえ様

    看護係長  大西節子様